MS105 クラウン オルタネーター修理
バッテリー上がりのMS105クラウン
オルタを外して単体点検したところ、正常に発電してました
オルタブラケットの導通を測定
サビや汚れでアース不良のため 発電不足になっていたようです
オルタB端子ハーネスも切れそうな状態でした
ハーネスを交換
エンジンを始動すると14Vの発電が確認できました